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アイス休憩で仕事の生産性がUP!新しい働き方改革のポイントとは

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仕事中、特に夕方になると疲れが出てきて、集中力が下がる……ということは、よくあると思います。

そんなとき、アイスを食べる「アイスブレイク」を導入して生産性が高まった会社があるのだそうです。
今回はその事例と共に、アイスブレイクなどを通して働き方改革を行うヒントを、ワークライフバランスコンサルタントの近藤由香さんに伺いました。

アイスクリーム

「働き方改革」のために夕方のアイスブレイクを実施!

アイスの冷凍庫

森永製菓が先日、女性下着メーカーの株式会社ピーチジョンの社内に、2週間だけ森永のアイスが詰まった冷凍庫を導入する実験を「働き方改革」の試みとして行いました。

ビジネスパーソンが疲れを感じやすい16~17時限定で冷凍庫のドアを開錠し、従業員へアイスブレイクを提供するというものです。

パキシエル

今回提供されたアイス「パキシエル」は、厚さ7mmの先端チョコの「パキッ」という音にリラックス効果があることが森永の実験で確かめられてます。

ピーチジョンの従業員さんたちの事後アンケートによると、約8割が業務の生産性向上を感じたと回答しています。

アイスで生産性が上がったのはなぜ?

アイスクリームを食べる女性

今回、生産性が上がった背景にはどんなことがあるのでしょうか。事後アンケート調査からポイントをピックアップしてみました。

アイスを食べ終わった後の仕事効率がアップ!

集中力が落ちがちな夕方の時間帯におやつタイムを挟むことで、午後の業務にメリハリが生まれ、仕事効率がアップ。

連帯感が生まれ、コミュニケーションが活発に!

キャリア女子

箱型アイス(1箱に7個入り)という特性から、みんなで分け合って食べる“連帯感”で、社内のコミュニケーションが活発に。

冷たいアイスはリフレッシュや眠気覚ましの役割も。

アンケートでは、「冷たいものでリフレッシュできるから」「手軽に食べれるのと、眠気覚ましになるから」というコメントも。おやつの中でも、アイスというのも成功のポイントといえそうです。

アイスタイム導入で生産性を上げるコツは?

アイスを食べる女性

今後、自らアイスタイムを導入しようと思った方もいるかもしれません。
今回の森永製菓の実験に対してコメントを寄せているワークライフバランスコンサルタントの近藤由香さんに、アイスタイム導入により生産性を上げるコツを教えていただきました!

・朝に「どの時間にアイスタイムを入れるか?」を設定し、それまでに終わらせる仕事を書き出して見える化する。

・アイスタイムを入れる目的、趣旨、時間などを同僚に宣言してから始める。
・まず、やりやすい同僚から声をかけ、小さいグループから始めてみる。

近藤さん:計画から実施まですべて一人でやるのではなく、できるだけ同僚などを巻き込んで一緒にやることをおすすめします。少ない人数から始めて徐々に社内に広げていくことがポイントです。

アラサー女性が実践したい生産性を上げるヒント!

仕事をする女性

普段、あまり自分の仕事の生産性が上がっていないと感じる方に向け、アラサー女性が生産性を上げるヒントを、近藤さんに教えていただきました!

近藤さん:30代になると、バリバリ働きたい方や子育てなどさまざまな状況があり、悩み多き世代だと思います。

女性は『職場の雰囲気がよい』『育児などと両立できる』という基準で職場を選ぶことが多いことから、生産性を上げるには次の4つの視点で取り組むことをおすすめします。

(1)タイムマネジメントをしっかりする!

先ほどもお伝えした通り、例えばアイスタイムを導入するのであれば、チームの仲間でアイスタイムを決めて、それまでに〇〇の仕事を終わらせる、時間を決めて実践することです。

それは仕事全般においてもいえること。立てたスケジュールと実績がどう違うのか、自分がどこに時間を使っているのかを知ることが大切です。

(2)職場の雰囲気をよくする時間を設ける!

アイスタイムの他、ランチミーティングなどをチームで設定して、一人ではなく、できれば複数で息抜きをする時間をつくることで、チームの仲間意識や会社への帰属意識を高め、職場の雰囲気をよくする時間を設けましょう。

(3)会議を工夫する!

会議がだらだらしていると感じているなら、会議時間、資料、メンバーを工夫すると、会議による負荷は6分の1に。

開始時間、終了時間、アジェンダをあらかじめ設定し、事前に共有資料があればチャット機能を活用して共有しておくこと。また『本当に必要な会議か』『メンバーは適切か』という点で見直しをしてみましょう。

(4)リフレッシュする!

育児や家庭と両立できる制度、例えば在宅勤務、時差出勤、休暇制度、半日有給、時間帯有給などがあるのであれば、思いきってこれらの制度を活用してリフレッシュに充ててみるのもおすすめです。


仕事の休憩にアイスタイムを導入し、リラックスして楽しい時間をつくること。これだけいい効果があるとは驚きですね。仕事の生産性の悩み解決の第一歩は、一人で悩まず、何事も周囲と一緒に実施することがポイントといえそうです!

【取材協力】

近藤由佳さん

株式会社港国際ワークスタイル研究所 代表取締役/ワークライフバランスコンサルタント 近藤由香さん


(LBR編集部)

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【参考】
株式会社港国際ワークスタイル研究所
パキシエル – 森永製菓
厚さ 7 ㎜※1の先端チョコが生み出す“パキッ”音は沖縄の波の音と同等の“爽快さと心地よさ”の2 つの要素を併せもち、リラックス効果があることが判明 ※1 標準品質 – 森永製菓

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