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肌にもお財布にも嬉しい!春が旬の「豆苗」の栄養まとめ

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あたたかく過ごしやすい春。ただ、この時期は寒暖差や花粉の飛来などでお肌や身体の調子が狂いやすいもの。この時期だけはゆらぎ肌・敏感肌に悩まされる……という方も多いのでは? 

そんな方におススメなのが、春が旬の「豆苗(トウミョウ)」です。今回はそんな豆苗のすごいパワーをご紹介します。読んだらすぐに欲しくなるかも!

豆苗

お肌にもお財布にも嬉しい「豆苗」

スーパーなどで年中見かける「豆苗」ですが、実は春が旬のお野菜。丸い種から伸びたツルと若芽が根付きで売られていることが多いですよね。

豆苗の正体は、えんどう豆の若芽とツル。水耕栽培で育てられることが多く、野菜価格が高騰している昨今でも、天候に関わらず常にお手頃な値段で入手できるのも嬉しいポイント。

ひょろっとした見た目とは裏腹に栄養価の高い食材で、美肌作りに嬉しい栄養が豊富です。

乾燥肌対策に嬉しい「β-カロテン」が豊富

豆苗には、お肌や粘膜を乾燥から守って強くしてくれる「β-カロテン」が豊富で、その含有量は野菜類の中でもトップクラス。

β-カロテンは体内でビタミンAとして働く栄養素で、細胞の老化を防ぐ抗酸化作用が高いことでも知られています。

美肌の女性

春先は寒暖差がまだまだ大きく、空気も乾燥しがち。あたたかい春の陽気に油断していると、乾燥による肌トラブルで悩まされることに。

また花粉の飛来による痒みなどの肌荒れや化粧品かぶれなどの肌トラブルも起こりやすい時期。β-カロテン豊富な食材を取り入れて、肌や粘膜を強くすることが大切です。

シミ・しわ・たるみを防ぐ「ビタミンC」も豊富

豆苗には、お肌のコラーゲンの生成をサポートしてたるみを防いだり、メラニン色素の働きを抑えてシミやしわを防ぐビタミンCも豊富。

春先は紫外線が一気に強まることで、肌細胞の老化(光老化)からシミやシワ、たるみが起こりやすいので注意が必要。

日焼け止めや美容液などのアウターケアに加え、ビタミンCなど抗酸化作用が高く紫外線ダメージをケアしてくれる栄養豊富な食材を意識的に取り入れましょう。

代謝をサポートする「ビタミンB群」も豊富

豆苗には糖質・脂質・乳酸の代謝をサポートしてくれるビタミンB群も豊富です。お肌の糖化や過剰な脂質は、くすみや吹き出物などの肌トラブルを引き起こす原因に。

深呼吸する女性

また疲労物質の「乳酸」が溜まると疲れが取れにくい慢性疲労になってしまう可能性も。

余分なものを溜め込まず「巡りの良い身体」になることは、美肌やスレンダーボディーになる近道です。

豆苗には他にも、むくみを防ぐカリウムやカルシウム、食物繊維などが豊富。栄養バランスの優れた豆苗は、他の残り野菜と一緒にさっと炒めたり、細かく刻んでお味噌汁などのスープ類や卵焼きに入れるだけもおいしくなります。

火が通りやすいので時短調理向きで、帰宅が遅くなった日の自炊にも気軽に使えるおススメ食材です。


春のゆらぎ肌対策や食べ痩せダイエットのためにも、ぜひ積極的に日々の食卓に取り入れてみて下さいね。

ライタープロフィール

インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子

「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)

【保有資格】

ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級

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