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寒さに負けない!身体を内側から温める薬膳おやつ3つ

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寒さが本格的になってきましたね。いつの季節も女性を悩ませるのが冷えです。

血液の流れがスムーズでないと、くすみや乾燥などの肌トラブルを引き起こすことも。

温かい飲みものや食べものを食べても、またすぐに冷えてしまう方は、身体を内側から温めるとされている薬膳おやつをとりいれてみてはいかがでしょうか。どれも身近なおやつですよ。

胡桃やデーツ

身体を内側から温める薬膳おやつ3つ

(1)胡桃肉(こくとうにく)

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胡桃肉とは、クルミのことです。胡桃は、冬に不足しがちな陽を養い、冷えや冷えからくる痛みやむくみ、お腹の不調を調える食材とされています。

このほか、ポリフェノールも豊富で、一掴みのクルミには赤ワイン1杯を上回るポリフェノールが含まれています。ポリフェノールは、細胞を酸化から守り、血管や血液の健康を守る働きがあります。

また、クルミに含まれる多価不飽和脂肪酸は、血液をサラサラに保つ働きもありますから、スムーズに流れる血液を作り、身体を温める食材です。

(2)大棗(たいそう)

大棗とは、ナツメのことです。間違われがちですが、ナツメとデーツは別の果実です。

ナツメは、寒さやストレスで不足しがちな気を養う食材に分類されています。身体を温める性質もあり、冷えが原因で起こる生理痛の緩和にも用いられます。

中華食材のコーナーで扱われています。ドライフルーツのようにそのまま食べることもできますし、細かく切って紅茶や中国茶に混ぜ、お茶として飲むこともできます。

(3)枸杞子(くこし)

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枸杞子は、くこの実(ゴジベリー)のことです。小さな赤い実はとても抗酸化力が強く、最近ではスーパーフードとしてもお馴染みですね。“不老長寿の媚薬”とも呼ばれ、身体を丈夫にする働きがあるとされています。

枸杞子にふくまれるポリフェノールには、血管や血液の健康を守り血液の流れをスムーズにする働きがありますから、冷えの改善にも◎。また、冷えだけでなく、美肌や眼精疲労の改善にも用いられます。


食べものからの体質改善に即効性はありませんが、続けることで効果を実感できます。手軽に、そして美味しく続けられる薬膳おやつで、冷えない身体を目指してみてはいかがでしょうか。

ライタープロフィール

美養フードクリエイター・中医薬膳師 岩田まなみ

料理教室Manami’s Kitchen主宰。パリのEcole Ritz Escoffierにてフランス料理を学びDiploma取得、本草薬膳学院にて薬膳を学び、中医薬膳師の資格を取得。自著「ヤセ菌が増えて太らない食べ方」(2016年・自由国民社)。コラム執筆、雑誌、TVなど多数のメディア出演実績がある。

【保有資格】

・Ecole Ritz Escoffier Diploma
・中医薬膳師
・健康リズムカウンセラー
・味覚カウンセラー(スタンダード)

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【参考】
栄養と健康 – カリフォルニアくるみ協会
成分情報 クコ – わかさ生活

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