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太るだけじゃない!スイーツの食べ過ぎが冷え性を招くワケ

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季節を問わず体が冷えがちで、特に冬になると冷えを強く感じる……といった悩みを抱えている女性は多いのではないでしょうか。もしかしたら「甘い物の食べ過ぎ」が冷えの原因のひとつになっているかもしれません。
今回はスイーツの食べ過ぎが冷えを引き起こす理由と、冷えないためのスイーツの食べ方をご紹介します。

スイーツを食べ過ぎている女性

スイーツの食べ過ぎが冷えを引き起こすのはなぜ?

ドーナツを持つ女性

甘いものには砂糖がたっぷり含まれています。スイーツで砂糖をとりすぎると血糖値が急上昇し、体脂肪を合成しやすくなり、血管の中に脂肪が付着して、血流が悪くなります。
それにより体の隅々まで血液がいきわたらなくなり、手足の指先などが冷えてきてしまうのです。
東洋医学でも、砂糖は体を冷やす食べ物といわれています。

食べた量を記録して食べ過ぎを防止しよう

チョコを食べる女性

美味しくて無意識になって食べてしまうスイーツ。うっかりどれくらいの量を食べたのかが分からなくなってしまった……なんてことも。
自分では量を食べていないつもりでも、意外と多く食べてしまうことがあります。そんな時は食べた量を記録しましょう。
わざわざ紙とペンを用意せずとも、スマホのメモでOK。グミ3つ、お砂糖入りコーヒー1杯、ケーキ1個など、食べたものを書いていくと、食べた量がすぐに分かるようになるので食べ過ぎを防止できます。
また、甘いものを食べる時はなるべく小さいサイズのものを選んでくださいね。

冷え性を予防するスイーツの食べ方

お茶を飲む女性

甘いものをたくさん食べると身体を冷やすとはいっても、どうしてもスイーツが食べたい! という時は、たんぱく質を含む温かいドリンクを飲みましょう。
お砂糖の入っていないホットミルク、豆乳、カフェラテ、ソイラテ、ティーラテなどを先に飲んでからスイーツを食べれば、冷えの原因のひとつの血糖値の急上昇を抑える効果が期待できます。


いかがでしたか? 甘いものの食べすぎはダイエットの妨げになるだけでなく、体が冷える可能性もあります。
そうならないためにも、バランスの良い食事と運動を心がけましょう。

ライタープロフィール

株式会社アリオール 代表取締役・岡野 ユミ

栄養士、肥満予防健康管理士上級講師、美肌マイスター講師。「食べ痩せダイエット」の第一人者。「食べてきれいに痩せてリバウンドしない」をテーマにダイエット指導を行う。溢れるダイエット、アンチエイジングや美肌の情報を精査して正確で信頼できる情報をお届けします。

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【参考】
冷え症外来 – 横浜血管クリニック
※南雲 久美子 監修(2000年)「よくわかる最新医学 冷え症・貧血・低血圧」(主婦の友社)
※白澤卓二 著(2013年)「白澤教授の 働く男の外食術 ―太らない・疲れない・アンチエイジング」(中央法規出版)
※中村 丁次 監修(2015年)「栄養の基本がわかる図解事典」(成美堂出版)

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