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二日酔い・むくみとり・美白にも◎!柿のうれしい効果まとめ

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9月から11月にかけてが旬のフルーツの「柿」。日本では奈良時代から栽培されてきた歴史の長い食材です。最近は種なし柿や、渋抜き不要で甘みの強い柿も増え、手軽に食べられるようになりました。ミカンの2倍以上のビタミンCや豊富な食物繊維を含む柿は、美肌作りや美腸作りの強い味方。また、お酒が好き! という方にもおススメの果物なんですよ。今回はそんな柿のインナービューティーポイントをご紹介します。

柿

柿が赤くなると医者が青くなる!?

赤くなった柿

昔から「柿が赤くなると医者が青くなる」ということわざがあるように、柿には病気知らずの丈夫な身体作りや美容をサポートする栄養が豊富です。特筆すべきは、先ほども少し触れた「ビタミンCの含有量がミカンの2倍以上も含まれている」ということ!

気温・湿度が急激に下がりはじめるこの時期は空気が乾燥するため、風邪などにかかりやすくなります。ビタミンCには、免疫力を上げて体を守ったり、肌細胞のコラーゲン生成に働きかけて強くて美しい肌を作る働きが期待されています。

また柿には、お肌や粘膜を乾燥から守り、ビタミンCと同じく「抗酸化力」が高いビタミンAも豊富。まさに、秋美容に欠かせない旬のフルーツなんです。

柿はお酒好きにピッタリのフルーツ!

二日酔いの女性

柿には、アルコール分解作用のある「タンニン」が豊富です。
タンニンは渋柿や茶葉・ワインなどの渋みのもととなる物質で、細胞老化を防ぐ「抗酸化力」が非常に高い「ポリフェノール」の一種です。タンニンには毛穴の引き締めや美白作用も期待されています。
飲みすぎてしまったな……という日の翌朝にはぜひ柿を食べましょう。また、お酒を飲んだり外食するときは、つい食事の塩分量が高くなりがちですよね。柿には、細胞内の余分な塩分(ナトリウム)を排出してむくみを防ぐカリウムも豊富です。お酒のお供にもGOODですね!


いかがでしたか? 旬の柿を食べて毎日を健康に美しく過ごしましょう! 

【参考】
※吉田企世子/監修(2008年)「旬の野菜の栄養辞典」(エクスナレッジ)
※吉田企世子・松田早苗/監修(2016年)「あたらしい栄養学」(高橋書店)
※上西一弘/著(2016年)「栄養素の通になる」(女子栄養大学出版部)

ライタープロフィール

インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子

「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)

【保有資格】

ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級

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