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アラサー女性がごきげんな毎日を送るための美容マガジン LBR

内側からでるハッピー感で勝負したら、みんな素敵な女性になれる – モデル・高山都

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10代からモデルとして活躍し、現在はモデル業に加えて趣味のマラソンや料理、音楽を生かした仕事もされている高山都さん。先月2017年6月、35歳を前に自身初となる書籍『高山都の美食姿 「したたかに」「自分らしく」過ごすコツ。』を発売されました。

LBR編集部では、頑張りすぎずに素敵で丁寧な暮らしを実践し、輝きを放つ高山さんに、モデルとして仕事をスタートした10代から、現在の暮らし・大切にしていることまで、たっぷりとお話を伺いましたよ。2回に分けてお届けします!

アラサー女性がごきげんな毎日を送るための美容マガジン|Life & Beauty Report

編集部:このたびは初の書籍発売、本当におめでとうございます! 楽しく拝見させていただきました。

高山都さん(以下、高山さん):ありがとうございます!

編集部:さっそくいろいろ伺いたいと思います! 19歳の時大阪でスカウトを受け上京されたそうですが、当時の美容に対するモチベーションは、どんな感じだったのでしょうか。

高山さん:実は10代やハタチくらいの時は大したケアをしていなかったんです。でも、当時からメークを必ず落として寝るということだけは、鉄則にしていました。何歳か上に慕っていたとてもキレイな先輩がいて、“メークよりもスキンケアに時間とお金を”と言っていたので。それは今も忘れず大事にしていることです。

編集部:その後、20代前半では不摂生から今より10キロほど太ってしまったり、肌荒れを起こしてしまったりと、悩む時期もあったそうですが、そういう落ち込んでしまった時、どのような気持ちの変化から、暮らし方を変えていくことになったのでしょう。

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高山さん:やっぱり、このままじゃ良くないなぁと思ったことが一番で、少し上の方たちを見ても「ああ、20代をどう過ごすかで、30代の明暗が分かれるなぁ」と。だからここで立て直さないと、と思いました。

編集部:それで実際に取り組んだのが、マラソンだった

高山さん:そうなんです。6年前のお仕事がきっかけでハーフマラソンを走ることになったんですが、普通の人って、21キロも走ったことがないじゃないですか。私はもともと運動神経が鈍く、運動も大嫌いだったので、まずは慣れることから始めることにしました。毎日着替えて靴を履き替えて、外に出ることからですね。そこからは積み重ねで、だんだんと距離も走れるようになっていきました。

編集部:今ではランニングは、ライフワークとも言えるような趣味になっていますよね。

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高山さん:そうですね。今はとても暑いですけど、全然走りますよ(笑)。日焼け止めは汗で流れてしまうので、ある程度の日焼けは仕方ないと思っているのですが、顔だけは(日差しから)帽子で死守するようにしています。私は冬になるとすごく白くなるので。

編集部:ターンオーバーがしっかりしてらっしゃるんですね!

高山さん:そうかもしれないですね。とても再生がはやいので。それも、走るようになってからだと思います。代謝も体温も上がり、冷え性が治って疲れにくくなり、顔に吹き出物も出づらくなりました。本当に、走ることは体質改善の効果があると思います


編集部:気持ちの面では、20代前半から後半・30代にかけて、どのような変化があったと思いますか。

高山さん:20代の時はとても流されやすく、自己がなかったなと思っています。やっぱりこの街(東京)に夢を持って出てくるじゃないですか。そうすると誘惑も多いし、自分を見失って。「私、どこにいっちゃったんだろう」みたいな時期がありました。

でもそこから、自分の好きなものをしっかり作っていこうと思って。マラソンや音楽の仕事もしていたので、好きなことをどんどん濃くしていこうと思いました。そこで個性を作れば、流されない自分になるんじゃないかと。音楽、ランニング、お料理というふうに軸が立っていって、ブレなくなったなと思います。

編集部:そうなってくるとやっぱり、昔よりも今の自分の方が心地いいですか?

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高山さん:今の方がずっとラクで、生きやすくなりました。

編集部:30代になって、友達との付き合い方にも変化はありましたか。

高山さん:交友関係が表面的じゃなくなった感じがしています。30代になって自分が一生懸命になれるものができてから、ちゃんとその人自身を見て、お付き合いができるようになったのが良かったなと思います。

友達関係で大事だなと思っているのが、その人のことを羨んだりするのではなく、リスペクトできる部分をしっかり見つけてすごく尊敬することです。そうすると、その人のことを大好きになれるんですよ。
だから、これから先もずっと仲良くしていくために、喧嘩を覚悟で言いづらいことを互いに言い合ったりすることもあります。

編集部:ちょうどアラサー世代の女性って、ライフスタイルも人によってさまざまに変わっていく時期だと思います。そんなとき、先に結婚した友達を他人を羨んでしまったりとか、人と比べてしまうことも多いと思うのですが、そういう時には、今おっしゃったような感じで、お付き合いしていくと良いんですね。

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高山さん:もちろん私も、羨んでしまったこともありますよ(笑)。でも、なんだか素敵だな、こういう人生もあるんだなっていうふうに、素直に喜んであげたりすると自分の邪念も取れていく

いくらキレイにお化粧していても、内面が滞ったりよどんでいたりすると本当にオーラに出てくるので、そういう人と一緒にいるのって、ちょっとしんどいじゃないですか。そうではなくて、内側から出るハッピー感で勝負したら、みんな素敵な女子になれると思うんですよね。

編集部:何だかインタビューなのに、カウンセリングを受けているみたいです(笑)。やっぱり、ハッピーな雰囲気が出ている人とは一緒に居たくなりますよね。

高山さん:そうなんですよ、引きずっても、あんまり良いことはないですからね。悩むときは悩んで、答えが出たら前に進むしかないなと思っています。そういうことは、マラソンから教わったところが大きくて。

マラソンって、一度スタートするとゴールに向かうしかないんです。途中で歩いたり立ち止まったりすることもあるけれど、リタイアしない限りは最後まで向かうしかない。その時に、「ああ、何だかすごく人生と似ているな」と思って。「前しかないんだな、後ろ向きに行くっていうことはないんだな」と思った時に、前を向かなきゃと思いましたね


高山さんの生きる姿勢や人との付き合い方は、私たちアラサー世代も取り入れていきたい素敵なものでした。人生の過渡期となる30代、前向きな気持ちを忘れずに笑顔で過ごしていきたいですね。次回は高山さんに、発売中の書籍「高山都の美食姿―」についても伺います。お楽しみに!


(LBR編集部)

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