LBR LIFE&BEAUTY REPORT

女子の美肌づくりを応援するWebマガジン LBR

教えて、小林先生!朝、すっきり起きるためにはどうしたらいい?

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

印刷する

目覚ましを止めて「あと5分だけ……」と、眠気に勝てず二度寝してしまったり、なんとか起き上がったものの頭がぼ〜っとして思う様に体が動かない……といった“朝弱々族”な人、多いのではないでしょうか。
できることなら清々しく目覚めて、朝の支度に余裕があって、朝活までできちゃう!? そんな朝方生活にしたいですよね。

そこで今回、LBRでライターとして活躍してくれているナイトケアアドバイザー/睡眠改善インストラクターの小林麻利子先生に、「朝すっきり起きられる」方法を聞いてきましたよ。先生の生活習慣改善サロンはなんと予約4ヶ月待ちだそう!

朝弱々族を卒業するためのヒントは、小林先生のこの仕草にあり!?

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

朝スッキリ起きられない原因は2つ

編集長ささき:20代・30代女性に一番多い、“眠り”に関する悩みはなんですか?

小林さん:寝起きが悪い、朝スッキリ起きられないという悩みです。きちんと寝たはずなのに朝がだるいとか、目覚ましがないと起きられないという人が多いですね。

編集長ささき:その原因はどこにあるのでしょう?

小林さん:主な原因は2つあります。ひとつは「起き方を間違っている」こと。ふたつめは、「シンプルに睡眠時間を確保できていない」ことです。


スヌーズ機能は最悪!

編集長ささき:ひとつめの「起き方を間違っている」というのは、どういうことでしょう?

小林さん:ささきさん、スヌーズ機能使っていますか?

編集長ささき:はい。目覚まし時計は3つ、理想的な起床時刻、起床時刻、ギリギリ間に合う時刻でかけています(笑)。いつも一番最後のアラームで起きるんですけど…。

小林さん:はい、そのスヌーズ機能最悪です! それって、夜中の2時に起こされているのと同じ状態なんですよ。二度寝をすると、本来、寝始めてから3時間以内に出現するはずの深い睡眠である「徐波睡眠(じょすいみん)」が出現するんです。深い睡眠のときに起こされたら、ぼーっとするのも無理ないですよね。

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

編集長ささき:はい…。まさに毎朝、夜中に起こされたくらい頭がおもた〜いです…。

小林さん:朝、清々しく目覚めるためにはいい脳波のときに起きる。それが正しい起き方です。スヌーズ機能は絶対に使っちゃだめです!

編集長ささき:どうしたら、いい脳波のときに起きられますか?

小林さん:実は、スッキリ起きられる時間は人それぞれ違うんです。
よく「90分間隔で目覚めると良い」といいますが、これは間違い。人によって睡眠周期には幅があるので、“何時間寝れば目覚ましがなくてもすっきり起きられるのか”は、自分で探さなくてはいけません。

次の日、多少寝坊してしまっても大丈夫な金曜日の夜や土曜日の夜に目覚ましをかけずに寝て、すっきりと目覚められる時間を計ってみるといいですよ! そのときの体調や日中の活動でも差があるので、1回ではなく、2.3週末は試してみてください。


睡眠時間は6時間半以上を確保

小林さん:あとは、単純に寝る時間が足りていない人も多いですね。最近は、短時間睡眠法というのもありますし、短い睡眠でも頑張れる人もいるかもしれませんが、でもやはり美しく健康でいるためには、ある程度の睡眠時間を確保することは必要だと思っています。

短い睡眠時間でも活動できるし働けるけれど、でも何十年さきもずっと健康で、イライラせずにハツラツと過ごせるかというと、違うと思うんです。6時間半未満の睡眠時間をそのまま放置している方は、一度睡眠時間を見直すべきだと思います。

編集長ささき:そうですね。「寝ないで働きます!」みたいなスタイルはもう古いように思いますね。

小林さん:世界的に有名なサッカー選手が「良いパフォーマンスをするためには、休息が絶対に必要だ」と言っていました。
パフォーマンスを気にせずに“いい加減”に過ごすのであれば、睡眠も“いい加減”でいいと思うのですが、きちんとパフォーマンスを発揮したい、もっと美しくなりたいと思うのであれば、よい睡眠をとらないと人生がもったいないと思います。


うっとり時間やアイテムを揃えて

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

編集長ささき:小林さんが良い睡眠、良い朝を迎えるために習慣にしていることやおすすめのグッズがあれば教えてください。

小林さん:良い眠りにつくためには、副交感神経を優位にすることが大切です。そのためには就寝前に少なくとも15分間“うっとりタイムをつくる”こと。『うっとり』とは、副交換神経を優位にすることと定義付けています。うっとりタイムの際の私の愛用品はこの3つです。


●足湯

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

お気に入りの精油を数滴垂らして足湯に浸かるとうっとりします。できれば足を入れる桶も見た目が可愛いものだといいですね! ラベンダーの香りがお気に入りです。


●レッグウォーマー

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

足首にはたくさんのツボがあるので、暖かくしておくことはとても大切。パジャマの上から着ければパジャマがめくれ上がって体が冷えることもありませんよ。


●ホットタオル

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

目や耳など情報をインプットする部位を、温める「ウォークインプット」がオススメ。なんともいえない心地よさです!

 

編集長ささき:なるほど。この3つが小林さんのうっとりアイテムなんですね。レッグウォーマは意外でした! 靴下を履いて寝ちゃいけないって聞いていたので考えもしませんでした。

小林さん:たしかに、足裏は熱を放出するところなので靴下を履いて寝るのはよくありません。だから足先があいているレッグウォーマがオススメなんですよ! その他にも、ゆったりとしたヒーリング音楽を聴いたり、手触りの良いブランケットに包まれたりと、とにかくご自身がうっとりできるものを探してみましょう!


いかがでしたか?
良い睡眠は次の日のパフォーマンスを変えるだけでなく、10年後20年後、心身ともに健康で美しくいるためにきちんと見直さなければいけないものだと思いました。

小林さんの著書「美人をつくる熟睡スイッチ」には、今日お伝えしきれなかった睡眠を改善するためのヒントがたくさん載っているので、よい睡眠をとれている自身のない人は、ぜひチェックしてくださいね!


(LBR編集部)

【あわせて読みたい】
その便秘、睡眠不足が原因かも!?今晩から試したい対策3つ
イヤな記憶が消えない!?深夜に起こされることの3つの悪影響

【エイジングケア情報は姉妹サイトへ】 
肌が敏感かな?と感じた時に◎頼れるスキンケアアイテム4選
全身つるつるに!日本酒風呂の方法とおすすめ入浴剤3つ
ツヤ肌キープの救世主!冬におすすめ厳選ボディオイル3つ
たるみ頬リフトアップ!「ほうれい線にサヨナラ」する顔ヨガ3選
どこでもできちゃう表情筋トレ!-5歳の「頬のたるみ上げ」顔ヨガ
ほうれい線まで消えちゃう!?頬のリフトアップでシワを撃退!

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

年代肌情報はウレハダへsponsored by Domohorn Wrinkle

ウレハダをもっと見る

Most Popularランキング