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イヤな記憶が消えない!?深夜に起こされることの3つの悪影響

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なんだか最近風邪や肌荒れにとお悩みの方。もし、深夜に夫や家族の帰宅で起こされているのなら、実はそれが原因かも。眠りを遮断されることは、命を削られていることと同じですよ! 
そこで今回は、ナイトケアアドバイザーの筆者がその原因と対策をご紹介します。良い睡眠をとり、健やかな毎日を過ごしましょう!

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■風邪や肌荒れの原因にも!?深夜に起こされることの3つの悪影響

深夜にすやすや寝ている時に起こされると、気分が良いものではありません。しかし、ただそれだけでなく、実は体や心、そして美容面に大きな悪影響があることが分かっています。


(1)風邪をひきやすくなる

寝ている時に、物音などで睡眠を妨害されると、神経免疫や液体免疫の機能が低下することが分かっています。体内に入った細菌やウイルスと戦うのは、深夜の深い睡眠時。しかし、その戦ってくれている時間に起こされてしまうと、戦いは一時停止。そのせいでどんどん菌に侵されてしまい、風邪へと発展したり、風邪の治りが悪くなることも。


(2)よく肌が荒れる

途中で起こされると、成長ホルモンの分泌が低下することが分かっています。そのため、お肌の細胞分裂がきちんとされずに、翌朝の化粧乗りが悪かったり、肌荒れへと発展したりと美容の面でもマイナスに働いてしまいます。


(3)嫌な出来事が脳裏から消えない

寝始めてから始めの3時間以内は、深い睡眠であるノンレム睡眠(4段階ある中でも最も深い4ステージや3ステージ)が出現しますが、この深いノンレム睡眠には、嫌な記憶を削除してくれる役割があります。しかし、その間に起こされてしまうと深い睡眠が途中で遮断されてしまうため、前日に起こった嫌な出来事の記憶が残り、憂鬱感やイライラ感を感じることもあります。


■先に寝ている方の対策

対策は、先に寝てる方と、深夜帰宅の方、それぞれが行う必要があります。

まず家族の帰宅時の音が聞こえないように、対策をする必要があります。着替えのごそごそ音で起こされるのであれば、事前に着替えを用意してあげたり、睡眠時に使える耳栓を使うのも良いでしょう。

また、ちょっとやそっとの音では起きないよう、寝入り後に必ず深い睡眠に入ることが重要です。15時以降はうたた寝はしない、40度15分前後の湯舟に浸かって、冬なら就寝30分~1時間前には上がるようにする、就寝15~30分前に、”うっとり”とリラックスする、午前中に太陽を浴びて、昼間は身体と脳を活動させる、など対策をして、深夜帰宅の家族の物音に起こされないほどの深い睡眠を得ましょう。


■深夜帰宅の方の対策

深夜帰宅の人は、まずは帰宅時の音が聞こえないように細心の注意を払って家に入ります。「ただいま」も厳禁。声も物音も絶対に立てないよう気を付けてください。

また、既に寝ている人と寝室が同室である場合は、寝室の扉を開ける際に廊下の光が寝室内に入らないよう、廊下の電気は必ず切ってから入るようにしましょう。1つのベッドで寝ているのであれば、本来なら体動が伝わらないマットレスを用意するのがベスト。

なければ新調するか、別のベッドを設置することも視野に入れてください。それくらい、途中で起こしてしまうことはすでに寝ている人にとってはリスクであるということを忘れてはなりません。


とてもシンプルなことですが、深夜に起きないように工夫することが、健康的に生きていく上でとても重要です。ぜひ、ご家族で話し合って、よりよい眠りを手に入れてくださいね。


(生活習慣改善サロンFlura代表 ナイトケアアドバイザー・小林 麻利子)

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