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冬の「煮込み料理」をもっと美味しくするスパイス・ハーブ5選

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寒い冬の定番料理といえば「煮込み料理」。鍋任せで調理の手間があまりかからないのに失敗することも少なく、ちょっとしたビストロ気分をおうちで味わえるのも嬉しいポイント。野菜嫌いの小さなお子様も煮込み料理なら野菜をたくさん食べてくれることが多いようで、子育て世代のママたちにも人気のお料理です。
今回はそんな煮込み料理をもっと美味しく楽しくするスパイス&ハーブを、フードコーディネーターの筆者がご紹介します!

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●冬の煮込み料理に欠かせない!ハーブ・スパイス5選


【ローリエ】

月桂樹とも呼ばれるハーブで、葉は清涼感のある香りが特徴。暑さや寒さにも比較的強く、鉢植えでも育てやすいので家庭菜園もおススメです。摘みたてのフレッシュな葉、市販の乾燥させた葉の両方とも料理に使うことができます。


【クローブ】

丁子(ちょうじ)とも呼ばれるスパイスで茶色の短い枝のような先に花蕾(カライ)がついた見た目が特徴的。肉料理の臭み消しやチャイなどに使われます。
胃腸の調子を整えたり身体を温める働きがあるクローブは、冬の煮込み料理にピッタリのスパイスです。ひと粒加えるだけで奥行きのある香りと味わいに。


【ジンジャーパウダー】

「しょうが」を乾燥させて粉末状にしたスパイス。乾燥させたしょうがに多く含まれる「ショウガオール」が血流を促進し、身体を芯から温めてくれます。爽やかな香りは肉や魚の臭み消し効果も。
焼き菓子や紅茶、チャイ、スムージー、スープなどの隠し味にもおススメ。


【オレガノ】

トマトやチーズとの相性が良いハーブ。トマト缶や粉チーズを使うことが多い煮込み料理にオレガノをひとつまみ加えるだけで、本格的なイタリアの家庭料理のような仕上がりに! 
オレガノは抗酸化作用が高いので、冬の寒さや続く外食でお疲れ気味の身体の細胞を元気に保ってくれる働きも期待できます。


【カレー粉】

さまざまなスパイスやハーブをミックスして作られているカレー粉は、その複雑な味わいによりお料理の減塩効果につながります。残ってしまった煮込み料理のアレンジにもおススメ。カレー粉を少し加えるだけで違った味わいの煮込み料理に変身します。
また「胃腸を刺激する」「肝機能を整える」「身体を温める」といった働きも。冬は何かと外食が増えて胃腸が弱りがち。カレー粉を上手に取りいれて元気な身体を維持しましょう。


いかがでしたか? この冬は、いつもの煮込み料理にスパイス&ハーブを取り入れて、もっと美味しく楽しく、そして身体の中から美しくなりましょう!


(インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子)

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【参考】
※「あたらしい栄養学」(高橋書店)吉田企世子・松田早苗/監修
※「栄養素の通になる」(女子栄養大学出版部) 上西一弘/著
※「からだにおいしい野菜の便利帳」(高橋書店) 板木利隆/監修
※「旬の野菜の栄養辞典」(X-Knowledge) 吉田企世子/監修
※「美肌美人栄養学」(X-Knowledge) 蒲生桂子/監修
※「からだにおいしいフルーツの便利帳」(高橋書店) 三輪正幸/監修
※「食べる美女肌セラピー」(エクスナレッジ) 伊達友美/著
※「果物の新常識」(誠文堂新光社) 田中敬一・原田都夫・間苧谷徹/共著
※「スーパーフード時点」(主婦の友社) 斎藤糧三/監修

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