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冷え腹痛に困ってない?冷えに強い胃腸をつくるスパイス2つ

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便秘は女性の悩みのトップ3に入ると思いますが、逆にお腹が緩くてお悩みの方もいらっしゃいますよね。とくに寒い季節は、お腹が冷えやすく下しやすい方も多いのではないでしょうか。便秘と下痢は全く逆の症状ですが、原因は同じ。腸の動きに一因があります。お腹が冷えやすく下しやすい方に腸の働きを整えるために、おすすめのスパイスをご紹介します。

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■便秘と下痢の原因は同じ!?その理由とは?

逆の症状に思える便秘と下痢ですが、どちらも腸内フローラの状態や腸の動きが悪くなることが一因となっています。例えば、不溶性食物繊維が豊富な玄米を食べると、かえって便秘になる場合と下してしまう場合があります。不溶性食物繊維は、腸内で水分を吸って数十倍に膨らみ、腸壁を刺激してスムーズな排出をうながす働きがあります。ただし腸の動きの悪い場合、ふくらみ過ぎて腸内で詰まる場合と、逆に刺激が強く下してしまう場合があるのです。とくに寒い季節は、腸の動きが緩慢になりやすいため、便秘であっても下痢であっても、基本は身体を温めて腸の動きを正常に戻すことがポイントです。


■お腹を温めて腸の動きをサポートするスパイス

(1)ナツメグ

東洋医学において臓器を引き締める力を強める「収渋類(しゅうじゅうるい)」に分類されるナツメグは、身体深部を温め、胃腸の働きを助ける効果のある食材として、冷えが原因で起こる腹痛や食欲不振、お腹のハリ、慢性の下痢などに効果があるとされています。コショウの代わりにお料理に使ったり、チャイやミルクティ、焼き菓子に入れても美味しいですよ。


(2)シナモン

シナモンには、毛細血管を丈夫にして血流をスムーズにする働きがあります。また東洋医学では、内臓を温め、冷えからくる諸症状の緩和に用いられる「温裏類(おんりるい)」に分類されています。シナモンの香り成分には胃腸の働きを整える効果もあるため、胃痛、食欲不振、下痢にも用いられます。紅茶やコーヒーにもよく合いますし、パンにかけてシナモントーストにしても良いですね。ヨーグルトやすりおろしたリンゴに加えて食べれば、より整腸効果が期待できます。


冷えからくるお腹の不調が気になる方は、ナツメグやシナモンを毎日の習慣にして胃腸を整えてみてはいかがでしょうか。

(美養フードクリエイター 岩田まなみ)

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【参考】
成分情報 ナツメグ – わかさ生活
成分情報 シナモン – わかさ生活

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