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朝からポカポカあたたまる!代謝を上げる朝食メニュー3つ

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寒くなり始め、そろそろ手足の冷えが気になる季節になってきました。身体を冷やさない冷え対策も大切ですが、もしかしたらそもそもの基礎代謝が少なくなっている可能性も。

女性に多い低体温ですが、体温が1℃違うと12%代謝量が変わるといわれています。基礎代謝量が高いと脂肪を燃焼しやすいだけでなく、新陳代謝もスムーズで美肌にもプラスです。

そこで今回は、国際中医薬膳師の筆者が朝から身体をポカポカにあたためて代謝を上げる朝食メニューを3つご紹介! しっかり食べて、冷え知らずな1日を過ごしましょう。

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■内臓からポカポカ!冷え性さんには「お粥」

病気の時に食べるイメージが強いかもしれませんが、香港や台湾では朝の定番。薬膳の基本の料理とされ、気を補う代表的なメニューです。
熱々のお粥を丼ぶり1杯食べ終わる頃には、身体の中からポカポカになりますよ。

中華街のお粥専門店で聞いたところ、丼ぶり1杯に入っている生米はわずかスプーン1杯とのこと。いつものお茶碗1/2~1/4のご飯+水でもかなりの量になります。ヘルシーなのにお腹いっぱい、全身ポカポカして身体の中から元気がチャージできるお粥は、朝食にぴったり。

鶏がらスープの素やだし、ネギや生姜、梅干しなど、アレンジ自在で飽きずに食べられます。牛乳+ドライフルーツでシリアル風に食べることもできますよ。


■朝が弱い低血圧女子には「甘酒」

朝は食欲がない、という人には甘酒がオススメです。

必須アミノ酸をバランスよく含み、ビタミン・ミネラルも豊富な上、甘酒は麹菌の働きで栄養素が吸収されやすくなっていて、消化で身体に負担をかけないのも◎。

筆者は最近、米麹と水だけでつくる「はやづくり」の甘酒を常備しています。麹の風味が豊かで甘味が強くオススメです。疲れた時や風邪の引き始め、ダイエット中に甘い物が欲しい時にも活躍してくれます。

マクロビでは甘酒は砂糖の代替品。炊飯器でできるので休日にぜひ作ってみて。


■朝食からしっかり派は「高タンパク質」を

しっかり朝食を摂る派なら、タンパク質の量に注目。タンパク質は熱を作る働きがあるので、代謝UPに欠かせない栄養素です。

ダイエットで食事の量を減らしても思うように痩せないのは、タンパク質を減らしてしまったのも原因の一つです。

おにぎりやパンだけの炭水化物だけではなく、卵や魚、味噌汁などのおかずも食べましょう。胸肉を使った鶏ハムは作り方も簡単で経済的、和洋どちらにも合うオススメの常備菜ですよ。

>また、米ミズーリ大学の研究によると、朝食に高タンパク質の食事を摂るとドーパミンが分泌され、甘い物や塩気があるものへの欲求や、どか食いを抑え、ダイエットにもプラスになることがわかっています。


いかがでしたか? 朝から代謝を上げると、1日のスタートもスムーズに始められそうです。寒い冬を元気に過ごすためにも是非参考にしてくださいね。


(紅華堂主宰・国際中医薬膳師・坂本 雅代)

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【参考】
「1日1回1℃アップ」で代謝の良いカラダ – 沢井製薬
「A randomized crossover, pilot study examining the effects of a normal protein vs. high protein breakfast on food cravings and reward signals in overweight/obese “breakfast skipping”, late-adolescent girls.」 – NCBI

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