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そろそろ本気で体質改善!むくみに効くおすすめ漢方薬4選

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自分の体質を「むくみやすい」と感じてはいませんか? 女性に多いむくみの悩みは、まぶたを腫らして目を小さくし、夕方になるとブーツが履けない、脚が痛くて辛いなど、美容と健康にマイナスなことばかりです。

カリウムを含む食材をなるべく選んだり、一生懸命マッサージをしたりするのも効果はあるけれど、そろそろ根本的に「むくみにくいカラダ」に体質改善してみてはいかがでしょう。

そこで今回は、国際中医薬膳師の筆者が、「むくみにおススメの漢方薬」を4つご紹介したいと思います。毎日飲んで、むくみレスな身体をつくっていきましょう。

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■あなたはどのタイプ?むくみの体質3つ

東洋医学では、むくみは「気・血・水」のうち、「水」の流れが悪い状態を指します。むくみは同時に全身の疲れも表し、むくみがある時は身体がだるいはずです。

むくみにくい体質になるためには、働きが低下して流れを悪くしている原因を改善しないと根本的な解決になりません。まずは自分のむくみのタイプを把握しましょう。


●「肺」が弱っているむくみタイプ

朝起きて顔がむくんでいるなど、上半身がむくむタイプです。前日の水分の摂り過ぎ、寝不足、疲れで「肺」の力が低下し、全身に水を巡らせる力がないためむくみます。汗を出すことがこのタイプの対処法です。


●「腎」が弱っているむくみタイプ

下半身がむくむ冷え性タイプ。「腎」が疲れて水が巡らず、冷えて脚がむくみ慢性化しやすいです。身体を温め、脚の付け根を動かすのがおススメです。


●「脾」が弱っているむくみタイプ

生理前のホルモンバランスの乱れや冷えで、「脾」(消化器系)の働きが弱くなってむくんでしまいます。温めてゆっくりしましょう。


■むくみにおススメの漢方薬4選


●六味地黄丸(ろくみじおうがん)

慢性のむくみに。「腎」の力がそもそも弱い腎陰虚(じんいんきょ)の代表的な漢方薬です。泌尿器系や生殖器系など下半身の力を補ってくれ、体力がない人や子ども、お年寄りにも使えるくらいマイルドな漢方薬です。

附子(ブシ)、肉桂(ニッキ)を足すと冷え性にも対応する「八味地黄丸」、更に利尿作用がある午膝(ゴシツ)と車前子(シャゼンシ)を足したのが「午車腎気丸」という漢方薬です。


●猪苓湯(ちょれいとう)

下半身のむくみに効果的です。のどが渇きやすく尿量が少ない、頻尿などの症状があり、水分の代謝がうまくいっていないむくみに効きます。溜め込んだ水分を外に出すのを助けてくれます。


●防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)

手脚のむくみに効果的です。水太りのぽっちゃりタイプさんに◎! 実はダイエットにも使える漢方薬です。


●当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

血行不良、冷えからくる水分の代謝低下のむくみに効果的です。婦人科系の漢方薬として有名ですが、むくみにも効きます。体力がなく疲れやすい、血色が悪い冷え性の人にぴったりです。

いかがでしたか? ドラッグストアでも買えますが、気になる症状に中薬をプラスしたり量を調整したり、オーダーメイドできるのが漢方薬のいいところです。

カウンセリングを受けて、体質をチェックしてもらうのもおススメですよ。気になる方は是非検討してみてくださいね。


(紅華堂主宰・エステ講師・坂本 雅代)

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【参考】
猪苓湯エキス顆粒A – ツムラ漢方
女性の気になる症状と漢方薬 – スギ薬局グループ

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