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食べごろはヘタで見分ける!「ヤセ菌」が増えるアボカドのパワー

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世界一栄養価の高い果実としてギネスブックにも登録されている「アボカド」。ビタミン・ミネラルが豊富で、美容と健康に役立つ果実としておなじみですが、実は腸内環境美化にも欠かせない果実です。「水溶性食物繊維」と「オレイン酸」に、ヤセ菌の住みやすい腸内フローラに整える働きが期待できますよ!

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■アボカドの腸内環境美化に役立つ成分2つ

(1)水溶性食物繊維

腸内細菌の中には、太りにくい身体を作る菌のいることがわかっていて、「ヤセ菌」と呼ばれています。ヤセ菌が水溶性食物繊維を発酵分解する際にうみだされる「短鎖脂肪酸」は、満腹ホルモンの分泌をうながしたり、脂肪の蓄積を防いで脂肪の燃焼をうながしたりと、さまざまな側面からダイエットをサポートします。

アボカドは、キウイフルーツより水溶性食物繊維が豊富です。水溶性食物繊維はヤセ菌の大好物であるほか、一緒に食べた糖や脂肪の吸収を穏やかにする働きもありますから、ダイエットに欠かせません。
さらにアボカドには、水分を含んで十倍以上に膨らみ、腸のぜん動運動を刺激する不溶性食物繊維も含まれています。アボカド1個で1日の推奨量の30%以上の食物繊維を摂ることができるんですよ。


(2)オレイン酸

アボカドの脂質の約半分はオレイン酸です。オレイン酸は、小腸で吸収されにくく大腸にそのまま届き、腸壁を刺激してスムーズな排出をうながす働きがあり、便秘解消効果が期待できます。便秘が続くと、本来排出されるべき毒素や老廃物が溜まり、悪玉菌やデブ菌が活発になりやすい腸内フローラになってしまいます。スムーズなお通じで、ヤセ菌の住みやすい腸内フローラを保ちましょう。

■食べごろはいつ?アボカドの見分け方

アボカドは、収穫後に常温で追熟する果実なので、冷蔵庫ではなく常温で保存しましょう。見た目だけでは食べごろが判断しにくいアボカドですが、ポイントは「ヘタ」です。ヘタが皮にしっかりとくっついているアボカドは、まだ熟していません。ヘタを触ると少し動くようになったら食べごろです。食べごろになったアボカドは、冷蔵庫で保存すれば、それ以上熟れすぎず、程よく熟した状態をキープできます。


アボカドは、一年を通して価格が安定している食材です。外食が多く栄養バランスが気になる方や、便秘が気になる方は、アボカドを毎日の食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

(美養フードクリエイター 岩田まなみ)

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【参考】
成分情報 アボカド – わかさ生活
成分情報 オレイン酸 – わかさ生活

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