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止まらない食欲に!秋の食欲をコントロールする食べ物4つ

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「食欲の秋」とよくいわれますが、「美味しいものが多い季節だから」という理由だけでなく、秋には本当に食欲が旺盛になる方が多いのです。これは、これから来る寒い冬に向けて栄養を蓄えるために、自然と食欲が旺盛になるからだともいわれています。
とはいえ、冬も食糧が豊富で温かい場所で過ごせる現代では、脂肪を蓄える必要もないですね。秋の止まらない食欲には、食欲をコントロールする食べ物を食生活に取り入れてみましょう。

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■「大麦」のβ-グルカンで食欲コントロール

大麦に多く含まれる食物繊維の仲間「β-グルカン」は、糖や脂肪の吸収を穏やかにするだけでなく、小腸を刺激して満腹ホルモン「GLP-1」の分泌をうながす働きのあることがわかっています。さらに、ゆっくりと食べ物を移動させる働きがあるため、空腹感を少なくして食欲をコントロールするほか、次に食べた食事の糖や脂肪の吸収を穏やかにする働きもあるそうです。朝やお昼に大麦を食べることで、1日の食欲を無理なくコントロールできそうですね。


■「青魚」のEPAで食欲コントロール

サンマやサバのような青魚の油「EPA」にも満腹ホルモンの分泌をうながす働きがあります。秋は、サンマの美味しい季節ですから、秋の味覚を楽しみならが、食べ過ぎを予防しましょう。


■「キノコ」&「海藻」の食物繊維で食欲コントロール

β-グルカンだけでなく、食物繊維には、満腹ホルモンの分泌をうながす働きがあります。秋の味覚のひとつであるキノコや海藻は、食物繊維のかたまりのような食材です。食物繊維というと野菜を想像しますが、野菜はカサが大きいため、さほど食べられません。キノコや海藻は、食物繊維が豊富で比較的量も食べられる食材ですから、外食でもおうちご飯でも、キノコや海藻のお料理をチョイスするといいですね。


■「スパイス」の効果にも期待

カレーに使われるスパイスのひとつであるターメリックに含まれる「クルクミン」にも、満腹ホルモンの分泌をうながす働きがあるそうです。このほか、スパイスの香りには交感神経を刺激して脂肪の燃焼をうながす働きもありますから、スパイスも積極的に食生活に取り入れてみましょう。


食べたいものを我慢するのはストレスですよね。ストレスもまた、食欲増進の一因となります。満腹感の高まる食材を毎日の食生活に取り入れて、自然と食欲のコントロールできる身体を作りたいですね。

(美養フードクリエイター 岩田まなみ)

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【参考】
GLP−1の多様な作用 - ノボ ノルディスク ファーマ
大麦で生活習慣病を予防しましょう - 大麦食品推進協議会
ターメリックの黄色色素「クルクミン」はCaMKIIの活性化を介してGLP-1の分泌を促進する。 - 中部大学 応用生物学部 食品栄養科学科 津田研究室
※「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学 Vol.5 2014年 02月号」(2014年)学研マーケティング

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