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温度で効果が変わる!?スーパーフード緑茶の効果的な淹れ方

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10月1日は「日本茶の日」です。抗酸化力やダイエット、リラックス効果など、美容・健康効果が高いことで知られる「緑茶」。最近では、スーパーフードの一つとして抹茶も注目を集めていますね。日本茶は、低い温度で淹れた場合と高い温度で淹れた場合に抽出される成分が違うため、その効果も異なります。ダイエット目的で飲みたい方、免疫力UPのために飲みたい方など、目的別の緑茶の淹れ方をご紹介します。

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■温度で違う!目的別・緑茶の淹れ方

(1)ダイエットには“高温で淹れる”

茶カテキンには、すでに蓄積された脂肪をエネルギーとして燃焼するよううながす働きがあり、日常生活でのエネルギー消費や、食事を摂った後に安静にしていてもおこるエネルギー消費を高める働きのあることがわかっています。 緑茶は、高温で淹れるほどカテキンが溶け出しますから、ダイエット効果を期待するのであれば、高温で淹れたお茶を飲みましょう。


(2)リラックス&冷え取りには“低温で淹れる”

一方、低温で淹れたお茶にはうま味成分である「テアニン」が多く溶け出します。テアニンには、気持ちをリラックスさせる働きがあります。気持ちがリラックスし、副交感神経が優位な状態では、血管が緩んで末梢部まで血液が流れますから、手足の冷えが気になる方も、低温で淹れたお茶がおすすめです。


(3)免疫力UPには“水出しで作る”

水出し緑茶は、あまり馴染がないかも知れませんが、水で淹れることで「エピガロカテキン」と呼ばれるカテキンが溶け出すことがわかっています。このエピガロカテキンは、免疫力を高める働きがあるとして注目されています。 茶葉を低温で長く抽出するほどエピガロカテキンが多く溶け出すそうですから、免疫力UPには、水で一晩抽出したお茶を飲みましょう。エピガロカテキンは苦味が少ないため、緑茶の苦味が苦手な方にもおすすめの飲み方です。


ご飯ともよく合う緑茶。1日を通して楽しむことができますから、目的別に淹れ方を変えて飲んでみるのもいいですね。


(美養フードクリエイター 岩田まなみ)

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【参考】
茶カテキンとは - 花王
水出し煎茶で免疫機能活性化 - 丸山製茶
お茶のおいしさを決める水と温度 - 伊藤園

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