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シミ予防にも!?抗酸化力だけじゃないポリフェノールの活躍

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紫外線が気になる季節は、外側からのケアに加えて、内側からのケアも大切です。紫外線ダメージに強い身体を作るには、「ポリフェノール」が欠かせません。ポリフェノールといえば、抗酸化力が強いことで有名ですが、それだけではありません! シミの元となるメラニンの生成を防ぐ働きもあるのだとか。日差しの強いこれからの季節には欠かせない美肌成分のようですよ。美肌パワーの秘密2つと、お手軽にポリフェノールをチャージできるドリンク&フード2つをご紹介します。

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■ポリフェノールの美肌パワー2つ


(1)肌サビ予防に

動くことのできない植物が、自らを紫外線ダメージから守るために持っているのがポリフェノール。さまざまな種類がありますが、共通してみられる作用に抗酸化作用があります。紫外線を浴びることで体内に生じる活性酸素を除去して、紫外線ダメージからお肌を守ります。


(2)シミ予防に

紫外線を浴びて、お肌を守るためにメラニンが作られるのは正常な反応です。けれど、活性酸素によって細胞がダメージを受けると、ターンオーバーが乱れ、メラニンを排出できずシミとなって定着してしまいます。 ポリフェノールは、シミの元となるメラニンを作り出すチロシンとよく似た組成をしている部分があるのだそうです。そのため、メラニンを作る酵素チロシナーゼがチロシンと勘違いしてポリフェノールにくっつくことで、メラニンの生成が抑えられ、シミの予防になるのだそうです。

■ポリフェノールチャージに!お手軽ドリンク&フード2つ


(1)アセロラジュース

ポリフェノールだけでなく、レモンの約34倍のビタミンCを含むアセロラ。ビタミンCも美肌に欠かせないビタミンですから、ダブルの作用でお肌を守ります。 さまざまなメーカーから発売されていますが、できれば甘味料無添加のアセロラ100%ジュースを選びましょう。


(2)クコの実(ゴジベリー)

スーパーフードとしてもお馴染みのクコの実には、ポリフェノールやビタミン、カロテノイドなど、さまざまな成分が含まれています。食品の抗酸化力を示すORAC値はアサイーより高く、手に入りやすく食べやすい食品の中ではナンバーワンの抗酸化力です。実際、クコの実を食べることで日焼けによる肌の赤みや黒ずみを抑える働きや、日焼けした肌の回復を高める働きのあることがわかっています。

ポリフェノールやビタミンは水溶性のものも多く、体内に蓄積できる量が限られています。毎日こまめに食べて、紫外線に強いお肌を作りたいですね。

(岩田 麻奈未)

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【参考】
アセロラ果実の研究室 - ニチレイ
資生堂、「枸杞(クコ)の実」エキスの経口摂取による新たな美白効果を発見(PDF) - 資生堂

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