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大豆食品の大量摂取はNG!?美乳のタメの正しい摂り方

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美容や健康に良いといわれているイメージが強い大豆製品。これに含まれるイソフラボンが女性ホルモンに似た働きをすると言われることから、バストアップの為に豆腐料理や豆乳飲料を意識的に摂っている女性も多いでしょう。
しかし、過剰に摂取しすぎてしまうとホルモンバランスが崩れて乳がんや子宮内膜症、不妊症を引き起こすリスクが高まるとも言われています。そこで今回は美乳研究家の筆者が正しい大豆の摂り方をご紹介します。

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■「美乳になるには大豆製品を沢山摂る」というのは間違い!?

大豆には植物性のタンパク質や、ビタミンB1、ビタミンB2、カルシウムやカリウムなど美容に役立つ栄養素も豊富です。
しかし女性ホルモンに似た働きをする大豆イソフラボンは、過剰に摂取するとホルモンバランスが崩れ、乳がんや子宮内膜症、不妊症などを引き起こすリスクが高まる恐れがあります。

また「反栄養素」といって有益な栄養の吸収を阻害する栄養素も多く含まれています。
例えばフィチン酸。全ての穀物、ナッツ、豆類に含まれている栄養素ですが、大豆には特に多く含まれています。このフィチン酸は、鉄や亜鉛、カルシウムなどのミネラルの吸収を妨げる働きがあり、貧血や骨粗しょう症の原因にもなってしまうのです。

大豆は発酵するとそのフィチン酸の働きが激減するため、大豆製品を摂るなら納豆やテンペ、豆乳ヨーグルトなどがオススメです。
テンペは大豆にテンペ菌を入れて発酵させたもので、最近ではスーパーの納豆売り場付近で目にする機会も多くなりました。
大豆の発酵食品ですが納豆のように、においがないのが特徴です。生でも食べられますし、お肉のような食感なので野菜炒めやスープなどにお肉代わりに使っても美味しいですよ。


■美乳になる大豆製品の摂り方

大豆製品を食べるなら、発酵食品から適量を摂ることが望ましいと言えます。
勿論、過剰に摂取するのはNGです。
食品安全委員会によると大豆イソフラボンの摂取上限量は1日あたり75mg程度であり、

納豆1パック 45g(約36mg)

絹こし豆腐1/2丁 150g(約38mg)

でだいたい一日の上限範囲内ということになります。
これに豆乳1本200g(約41mg)を追加してしまうと大幅にオーバーしてしまうため、豆乳飲料を口にする習慣がある人は特に注意が必要です。


美乳をつくるためにはタンパク質をしっかりと摂ることが大切です。大豆製品だけに頼らず、お肉やお魚、卵などからバランスよく摂取しましょう。


(MACO)

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【参考】
大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A – 食品安全委員会
イソフラボンのチカラ – フジッコ
大豆・大豆製品で、がんを防ぐ – 健康サポート(全国健康保険協会)

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