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加熱してもダメ!?牡蠣を食べる時に知っておきたい対策法

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牡蠣には抜け毛予防や二日酔い対策にもなる亜鉛や、筋肉の収縮を高め、むくみを予防してコレステロール値を下げてくれるタウリンなど女子の美容をサポートしてくれる優れた成分がたくさん含まれています。
でも、牡蠣を食べる時に気になるのがノロウイルス。実は加熱してもあたることがあるのを知っていましたか? 今回は牡蠣を食べる際に気になるノロウイルスの対策として知っておくべきことをご紹介します。

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■加熱してもあたることがあるって本当?

加熱処理はノロウイルスの活性を失わせる有効な手段なようですが、加熱処理をした牡蠣を食べてもノロウイルスにかかる場合もあるようです。これはノロウイルスを失活化させるためには温度や時間だけではなく、ウイルスの数やウイルスがいる環境にも影響を受けるからだといわれています。


■ポイントは中心部の加熱

牡蠣料理の中でもポピュラーな「カキフライ」ですが、こちらも時と場合によってはあたることもあるようですよ。加熱をしてあるのにどうしてか、その理由は中心部の加熱温度のようです。ウイルスを含んでいると疑われる食品の中心部が85~90度で90秒間以上の加熱がなされていれば有効だと考えられているノロウイルス対策ですが、カキフライでは衣は高温になるけれど、中心部の加熱が十分でない場合も有るようです。特に家で加熱調理していただく場合はしっかりと中心部まで加熱するようにしましょう。


■体調が悪いときは食べないことも大事

体調が悪いときは免疫力が落ちている可能性が高く、普段はかからない疾患にもかかりやすい状態です。かかったことがないから大丈夫だと思うのではなくて、「ちょっと疲れているな……」、「体調が悪いかも……」と思ったら食べるのを控える判断をすることも大切です。


■実はノロウイルス対策に有効な食材

ノロウイルス対策として有効だと言われているのがラクトフェリン入りのヨーグルト。細胞にウィルスが侵入するのをガードしてくれる働きがあるようです。ヨーグルトに含まれる乳酸菌も善玉菌と悪玉菌のバランスを整え免疫力を高めるのに有効だと考えられているので、こちらも活用してみてはいかがでしょうか。


加熱処理した牡蠣でもあたる可能性があるのには驚きですよね。体調が関わってくることもあるので、牡蠣は健康状態がいい時に美味しくいただきましょうね。


(生井 理恵)

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    【参考】
    ノロウイルスに関するQ&A – 厚生労働省
    ノロウイルス(ウイルス) [Norovirus] – 農林水産省
    加熱調理済みカキによるノロウイルス食中毒事例-兵庫県 – 国立感染症研究所
    ラクトフェリンとノロウイルス予防 – 森永乳業
    ノロウイルスに関する情報 – 広島牡蠣かなわ
    ノロウイルスに気をつけましょう! – ひかり健康組合
    亜鉛 – わかさの秘密
    タウリン – わかさの秘密
    乳酸菌 – わかさの秘密

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