LBR LIFE&BEAUTY REPORT

アラサー女性がごきげんな毎日を送るための美容マガジン LBR

重箱に入れる理由は?知っておきたい「おせちトリビア」

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

印刷する

お正月を祝う「おせち料理」。それぞれのお料理に新しい年を祝う思いが込められています。例えば重箱。おせちを重箱にいれるのは、「めでたさを重ねる」という縁起をかつぐためなのだそう。日本人女性なら知っておきたいおせち料理の由来や込められた意味をご紹介します。

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

■御節料理を重箱に詰めるのはナゼ?

おせち料理とは元々、お正月に限らず「節句を祝う料理」という意味です。しかし現在では、お正月を祝う料理として知られています。重箱に詰めて重ねることで、「めでたさを重ねる」という縁起をかついだごちそうです。 本来は、四段重が正式ですが、現代では三段重が一般的となっており、それぞれの段に詰めるお料理が決まっています。

「一の重」は、お屠蘇の肴

新年を祝って飲むお屠蘇に合わせた肴を盛ります。黒豆、栗きんとん、昆布巻き、田作り、かまぼこなど。


「二の重」は、酢の物・焼き物

酢の物や焼き物を盛ります。紅白なます、酢ハス、数の子、魚介の焼きものなど。


「三の重」は、煮物

煮物を盛ります。野菜のお煮しめ、炒り鶏など。


■祝箸を使うのはナゼ?

「祝箸」とは、お箸の両端が丸くなっているお箸です。これには、「お箸の片側は神様のもの」で、神様と一緒に食事をするという意味合いがあるのだそうです。 また、古来より柳の木は「神が宿る木」と言われており 、祝箸には柳の木が使われます。 お正月の3が日は、この祝箸を使っておせち料理を食べるのが習わしです。


■覚えておきたい!おせち料理の意味

海老:長いヒゲを生やし、腰が曲がるまで丈夫に生きられるように長寿を願う料理

鯛:“めでたい”に通じる縁起物

鰤:鰤は出世魚のため、出世を願う料理

昆布巻き:“よろこぶ”のごろ合わせから

紅白蒲鉾:かまぼこの形が日の出に似ていることと、紅は魔除け、白は清浄を意味している

栗きんとん:きんとんは、漢字で「金団」と書くため、金色に輝く財宝に見立てた豊かさを願う料理

黒豆:“まめ”は、丈夫という意味もあり、丈夫に働けることを願う料理

田作り:小魚を田畑の肥料として使っていたことから、五穀豊穣を願う料理

数の子:卵が沢山あることから子孫繁栄を願う料理

くわい:太く立派な芽が出ることから、出世を祈願する料理

れんこん:孔が空いていることから、遠くが良く見えるように、先見の明を願う料理


おせち料理は、新しい年を祝うとともに、一年の健康と平和を祈願する大切な料理。その意味を知って食べると、一味違った楽しみが味わえるかも知れませんね。


(岩田 麻奈未)

【あわせて読みたい】
痩せたいなら絶対食べて!朝食で食欲をコントロール出来ちゃう理由
食べ過ぎの体を簡単リセット!たった一杯のお湯で痩せる方法とは

【エイジングケア情報は姉妹サイトへ】
痩せなくなったら試してみて!ダイエットの近道は「お腹周りのツボ」
OVER30代がバレバレ!?「腰周りの肉」ダイエットのヨガポーズ
アンチエイジングに◎!ミトコンドリアを活性化&増やす食べ物・飲み物
ほうれい線まで消えちゃう!?頬のリフトアップでシワを撃退! 
おやすみ前の1分に!腰痛も解消「寝たまま美脚ストレッチ」

【参考】
縁起のよいおせち料理のいわれ – 紀文
おせち豆知識 – 三越伊勢丹

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

Most Popularランキング