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あなたは大丈夫?「砂糖依存症」チェックとリセットおやつ2つ

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女子が大好きな甘~いスイーツ。食後やおやつタイム、仕事中などにも、なんとなく食べていませんか? しかし、砂糖の多いものを食べると、また砂糖を食べたくなってしまうという悪循環に陥ってしまうそうなのです。あなたは砂糖依存症になっていませんか? ガムや昆布で恐ろしい砂糖依存を回避しましょう!

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■どうして甘いものが食べたくなるの?

(1)砂糖が砂糖を招く!?

糖質を食べると、身体の中でブドウ糖に分解されて血液中の糖の値「血糖値」が上昇します。とくに砂糖は、単糖類といって消化が良く血糖値が上がりやすい食べ物。

血糖値が急上昇すると、血糖値を下げようと「インスリン」が一気に分泌されて、逆に血糖値が下がり過ぎてしまいます。すると身体は、エネルギーが足りないと勘違いして、また甘いものが食べたくなってしまう…という悪循環に陥ってしまうそうです。

(2)砂糖を食べると幸せになる!?

甘いものを食べると自然と笑顔になりますよね。これは、糖を摂ることでハッピー物質「セロトニン」や気分を上昇させる「ドーパミン」などが分泌されるから。脳は、甘いもの=幸せ、と記憶してしまい、ストレスや疲れを感じると、すぐに甘いものが食べたくなってしまうそうです。 ただしこれは本当のストレス解消にはなっておらず、砂糖依存症への第一歩へとつながってしまいます。

■当てはまったら要注意!砂糖依存症チェック

・甘いものを食べないと満足できない
・甘いものを食べたのにすぐにまた食べたくなってしまう
・お腹が空いていないのに何か食べたくなってしまう
・甘いものを食べないとフラフラしたりぼんやりしてしまう
・甘いものを食べると気分が良くなる

福本認知脳神経外科の福本医師によれば、上記の条件に当てはまる方は注意が必要なのだそう。

■砂糖の代わりに食べたいおやつ 2つ

(1)ガム

日本医科歯科大学の小林教授によれば、「咀嚼」はストレスを感じた時に分泌されるアドレナリンやノルアドレナリンの濃度を低下させ、ストレスを解消させる作用があるそう。また、咀嚼することで分泌される唾液に含まれる「上皮成長因子(EGF)」は、お肌や髪、粘膜などの表皮細胞の成長と修復を促す効果があるそうですから、美肌も作れちゃうかも!?

(2)昆布

昆布に含まれる旨み成分「グルタミン酸」もまた、脳をハッピーにさせる働きがあるそう。砂糖や塩で味付けされた昆布ではなく、昆布そのままをしっかり噛んで食べれば咀嚼のリラックス効果も加わり一石二鳥!


なんとなく甘いものに手が伸びてしまう方は、ガムや昆布を利用して、砂糖依存症にならないように意識してみてくださいね。

(岩田麻奈未)

【関連記事】
甘い物がやめられない?それは、あの栄養素が不足しているのかも!?

【参考】
甘いものがやめられない!砂糖依存症 – EO健康
咬合・咀嚼が作る健康長寿 – 日本補綴会誌
やみつきを支配する旨味の科学 - 京都大学 伏木 享
※岡部正著(2015)『ズボラでも中性脂肪とコレステロールがみるみる下がる47の方法』 – アスコム

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