LBR LIFE&BEAUTY REPORT

LBR-いつもキレイで、ゴキゲンなわたし

喉のイガイガも唇のガサガサにも!ハチミツをケアに使うのがおすすめな理由

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

印刷する

冬は、外気が乾燥しているため、デリケートな粘膜や皮脂腺のない唇は、乾燥しやすく、喉のイガイガや唇のガサガサが気になる方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめしたいのがハチミツです。食べるだけでなく、ケアにも使えるようですよ。

20141228iwata467

■ハチミツの抗菌パワーがスゴイ

(1)糖の力で殺菌

ハチミツは、水分が少なく糖度が高いため、細菌が入ったとしても浸透圧により細菌の細胞内の水分が染み出してしまうため、細菌は生きていくことができません。


(2)トロ~リで抗菌

ハチミツは種類にもよりますが、トロリとした粘度の高い液体。このトロミが保護膜となって細菌や乾燥から粘膜や皮膚を守ります。


(3)多様な抗菌活性物質

伝統的に、傷口にハチミツを塗ると早く治る、と民間療法として用いられてきましたが、事実ハチミツには、リゾチーム、シリング酸など、さまざまな抗菌活性物質が含まれていることが判っています。


■喉ケア、唇ケアにハチミツを!

●ハチミツうがい

水にハチミツを少量溶いてうがいをしましょう。ハチミツには、喉を潤す効果があるだけでなく、歯垢を付きにくくする効果もあるそうですから、お口のケアもできて一石二鳥!

うがいには、「マヌカハニー」がおすすめ。マヌカハニーには、他のハチミツには含まれない「MGO(食物メチルグリオキサール)」と呼ばれる成分が含まれ、強い抗菌作用があります。水で希釈してもその抗菌力は変わらないそうですから、うがいにはマヌカハニーがベスト!


●ハチミツリップ

東ピエモンテ大学の研究によれば、ハチミツには傷ついた上皮細胞を元に戻す再上皮化を促す働きがあるそう。とくに、アカシアとソバから作られたハチミツには、真皮にある線維芽細胞が傷口に集まってコラーゲンを合成して傷口が治る環境を作ったり、傷痕の元となる組織を収縮させる作用を高める効果があるそうですから、リップクリーム代わりにハチミツを使うのであれば、アカシアとソバがおすすめ!


■ハチミツの選び方

ハチミツには、天然ハチミツと加工ハチミツがあります、加工ハチミツは過度の濾過や熱処理が行われ、ハチミツ本来の成分が失われている可能性がありますので、天然ハチミツを選びましょう。


ハチミツは、ビタミンやミネラル、アミノ酸など栄養も豊富な食材。また、ハチミツには、肌の乾燥やシミを予防する効果があることも判っていて、美肌作りにも貢献! 食べてもケアに使っても優秀なハチミツ、毎日の習慣にしてみてはいかがでしょうか。


(岩田 麻奈未)

【関連記事】
驚き!一瞬にしてカサカサ唇をプルプルにするハチミツパックとは?
今さら聞けない!?ハチミツがダイエットだけでなくお肌にも良い理由
コーヒースタンドの飲み物をヘルシー&美肌にするポイント4つ
冬こそ『塩レモン』!寒い朝もスッキリ目覚めるドリンクレシピ3つ
強力抗酸化パワーは白よりもオレンジ!お肌のサビにもってこいのお野菜って?

【参考】
ハチミツについて – ビーケーブランドハチミツ
はちみつの健康機能 – みつばち健康科学研究所
はちみつ – みつばち健康科学研究所
ハチミツは、皮膚の傷をどのようにして治癒するのか② – 山田養蜂場みつばち研究助成基金
マヌカハニーとその抗菌物質MGO(食物メチルグリオキサール) – 株式会社シクロケム

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

スキンケアの最新記事はこちら