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お肌のゴールデンタイムは22時からじゃない!?睡眠美容の質を高める食べ物2つ

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美と健康のために大切な睡眠。一般的に、成長ホルモンが分泌される22時~午前2時がお肌のゴールデンタイムと呼ばれていますが、22時に寝るのは至難の業。そんな時間には寝られない……という方に朗報です! お肌のゴールデンタイムは、どうやら22時~午前2時とは限らないようですよ。

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■美肌にベストな睡眠とは?

(1)入眠後3~4時間が勝負

成長ホルモンの分泌が高まるのは22時~午前2時と言われてきましたが、最近では入眠後3~4時間という説が有力になっているそう。成長ホルモンが分泌されやすい時間は、特定の時間帯に限定されるわけではなく、入眠後3~4時間であり、可能であれば22時頃眠るのがベストなのだそうです。


(2)ぐっすり眠って!

資生堂株式会社の研究によれば睡眠中に5分睡眠を中断するだけでも、お肌の水分量、皮脂量ともに低下してしまうのだとか。寝ている途中にお手洗いに起きることのないよう、寝る前は利尿作用の高いハーブティやカフェインの多い飲み物を避け、アロマを使うなど、リラックスして眠れる環境を整えたいですね。


■成長ホルモンがグングン分泌!?積極的に摂りたい2つの食べ物

(1)本しめじ

肝機能を高めることで知られる「オルニチン」には、睡眠の質を高め、成長ホルモンの分泌を促す効果も期待できるそう。また、オルニチンを摂ることで、肌のハリやシミが改善したとの試験結果もあり、美肌作りに欠かせない栄養素。
「本しめじ」には、シジミの約6倍のオルニチンが含まれ、本しめじ100g(3~4本)で、シジミ700個分に相当するオルニチンを摂ることができます。


(2)アーモンド

アミノ酸の仲間「アルギニン」と「グリシン」も睡眠と関わりの深い栄養素。協和発酵バイオ株式会社の研究によれば、アルギニンは脳を刺激して成長ホルモンの分泌を促す効果、グリシンは睡眠の質を向上させ、深い眠りに早く到達させる効果があることが判っています。
アーモンドには、アルギニンとグリシンが両方含まれています。寝る前に温めたアーモンドミルクを飲むなど、アーモンドを習慣にするとよいですね。

お肌のゴールデンタイムは、入眠後3~4時間! 誰にでも成長ホルモンUPのチャンスがあるということです! 質の良い眠りがとれるように心がけ、睡眠美容効果をUPさせたいですね。

(岩田麻奈未)

【関連記事】
上質な眠りは美肌を作る!睡眠とホルモンバランスの関係とは?

【参考】
最適な睡眠時間~肌のゴールデンタイム - ニキビ研究所×相澤皮フ科クリニック
睡眠時こそ、絶好の“美活”タイム! - 日経ウーマンOnline
成長ホルモン分泌促進効果の検証 - オルニチン研究会
シジミを上回る本しめじのオルニチンパワー – タカラバイオ株式会社
アルギニンの持つ作用 - 発酵バイオの健康成分研究所
睡眠の質を高めるアミノ酸“グリシン” – いきいき健康研究所

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