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末端冷え性はシナモンで解決!?朝シナモンで巡りのよい身体に

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若い女性に多いと言われている手や足が冷える末端冷え症。いくら厚着をしても、靴下を重ね履きしても、手足の冷えが解消されない……と辛い思いをしている方も多いのではないでしょうか? そんな方におすすめなのが『シナモン』。シナモンを摂ることで末梢血管が丈夫になり、巡りのよい身体になれるようですよ!

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■どうして手足ばかり冷えるの?

もともと女性は筋肉が少ないため身体が熱を生みだしにくく、男性より冷えやすいのです。また、体型を意識している若い女性は、筋肉量が少ないことが多く、充分な熱を生み出せないことが原因で、身体が冷えてしまいます。すると身体は、内臓を冷えから守るため、手足などの末端の血管を閉じて熱を身体内部に閉じ込めてしまい、手足が冷える原因となります。

また私たち人間の身体は、内部にこもった熱は、発汗という手段で比較的早く逃がすことができますが、発汗と同じくらい効果のある身体を温める手段がないため、一度冷えてしまった手足はなかなか温まらないそうです。


■末端冷えの解決のポイント2つ

(1)朝の体温を上げる

1日の中でも変化している体温は、早朝がもっとも低く、起床・朝食後に急上昇するそう。朝食は、身体を睡眠モードから活動モードへ切り替え、体温を上げるために必要な儀式。お味噌汁や、温かい飲み物など、胃腸に優しく、身体を内側から温めるものを摂るように心がけましょう。


(2)末梢血管を強くする

せっかく朝の体温を上げたとしても、末梢血管まで血液が巡らなくては意味がありません。血管は、内側と外側の2本のパイプが組み合わさった形でできているのですが、紫外線やストレスなどで体内に発生した活性酸素によって、血管の細胞がダメージを受けてしまうと、外側の血管の細胞が剥がれやすく、血液の漏れやすい血管になってしまうそう。
大阪大学の高倉教授によれば、『シナモン』には、血管の内側と外側を結びつける役割を持つ「Tie2」という成分を活性化させ毛細血管の機能を正常に戻す働きがある、とのこと。シナモンを摂ることで血液の漏れを90%抑えることができるそうですから、これは期待大!


■シナモンの摂り方

(1)適量は?

高倉教授によれば、1日0.6gのシナモンを摂れば充分効果的とのこと。より早く効果を実感したい場合には、1日3g(小さじ1杯程度)から始めてみるとよいのだそう。3g以上摂っても効果は変わらないそうですから、摂り過ぎには注意しましょう。

※シナモンを10g以上長期間摂り続けると、肝機能に影響を与える場合があるそうですから、分量は守りましょう。


(2)毎日摂らなきゃダメ?

シナモンの効果は、2〜3日続くため、2〜3日置きに摂取すればOK。末梢血管の内側と外側のパイプは、Tie2が減ると2〜3日で剥がれてしまうそうですから、2〜3日に1回はシナモンを摂るのがおすすめ、とのこと。1か月くらい経って、末梢血管の構造が安定すればしばらく摂らなくてもよいそうです。

シナモンで末梢血管が丈夫になれば、お肌の細胞にも酸素と栄養が届き美肌効果も期待できますね! 朝の飲み物にひとつまみのシナモンを習慣にしてみてはいかがでしょうか。

(岩田麻奈未)

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【参考】
冷え性について – テルモ体温研究所
アナタの毛細血管は減っていく!シミ、シワ、たるみも毛細血管の老化が原因だった!? - 世界一受けたい授業 日本テレビ
※高倉伸幸監修(2010)『シナモン・メソッド レタスクラブムック 60161‐48』角川SSコミュニケーションズ

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