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知っておこう!生理を遅らせる原因3つ

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※2017年2月28日更新

季節の変わり目やお疲れ気味のときって、はからずも生理が遅れてしまうことってありますよね。生理の遅れは、多くの女性が経験されていることだと思います。
でもみなさんは、生理が遅れる原因が一体何なのか、そもそも正常な生理とはどういうものなのかを、きちんと理解していますか?
「少し遅れているくらい平気だろう」と、簡単に考えてはいけません。
そこで今回は、生理が遅れる原因や、病院に行った方がいい生理についてお話したいと思います。

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こんな生理は要注意

生理不順は放置しがちですが、「後々赤ちゃんを授かりたい」「自分自身が元気に過ごしたい」そんな気持ちがあるのなら、自分の生理について知っておきましょう! まずは生理周期や出血の日数などをチェックです。

正常な生理周期は25日~38日。数え方は“前の生理が来た初日を一日目として、次の生理が始まる前日までの日数”です。以下の4つのうち当てはまるものがあれば、女性ホルモンや甲状腺ホルモンバランスの乱れ、子宮や卵巣の病気が隠れていることがあります。婦人科を受診してみてくださいね。

1.頻発(ひんぱつ)月経…生理周期が24日以内と短いもの。
2.稀発(きはつ)月経…生理周期が39日以上と長いもの。
3.過長(かちょう)月経…生理の出血が8日以上続くもの。また出血量が多い、出血にレバー状の塊が混じる、痛みが強い月経を「過多(かた)月経」と言う。
4.過短(かたん)月経…生理の出血が2日以内で終わってしまうもの。また出血量が少なく、ナプキンに少し付く程度の月経を「過少(かしょう)月経」と言う。


生理を遅らせる原因3つ

(1)ストレス

女性ホルモンにはエストロゲンと、プロゲステロンがあります。これらの分泌には、脳にある視床下部と脳下垂体、そして卵巣が関わっています。脳はストレスに弱い部分です。仕事や人間関係のトラブル、急な環境の変化などのストレスに影響を受けます。また、卵巣の機能低下なこともありますが、これにもストレスが関わると考えられています。

▶︎ストレスと上手に向き合うための『マインドフルネス』とは?

(2)不規則な生活

女性ホルモン、自律神経はお互いに影響しあっています。不規則な生活により自律神経が興奮し続けることがあると、自律神経が乱れ、ホルモンバランスの乱れにも繋がると考えられます。夜にはやりたいことが沢山あると思いますが、日付が変わる前には眠りにつきたいですね。

(3)ダイエット・肥満

「ダイエットをしたら生理が止まった」という声も聞きます。これは栄養不足による身体の防衛反応だと考えられています。子宮や卵巣などは、直接私たちの命に関わる臓器ではないので、無月経にして先に心臓などに栄養を使おう!ということですね。
また、若い女性に多いのが多嚢(たのう)胞性卵巣症候群。肥満が関係していると言われており、生理不順の原因の一つです。

▶︎毎日のランニングが、生理が遅れる原因になる!?


いかがでしたか?ご自分の生理について知り、原因3つの対策を練り今後のために月経不順を整えたいですね。


(LBR編集部/アドバイザー 海老沢直美)

【あわせて読みたい】
お腹冷えてない?生理の遅れや長期化は「冷え」が原因かも!?

【参考】
生理不順(月経不順) – ユニ・チャーム株式会社
ストレスについて – 日本成人病予防協会
月経不順の原因 – ポートサイド女性総合クリニックビバリータ
生理が来ない!無月経とは – ユニ・チャーム株式会社
多嚢胞性卵巣症候群と月経不順 – 徳島新聞

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