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恐怖!スイーツだけじゃない、「老け顔を引き起こす」意外な原因って?

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美肌キーワードとして定着してきた『糖化』。くすんだ弾力のない“老け顔”を作ってしまう現象ですね。「『糖化』が気になるから糖質控えてます!」って方、『糖化』の原因は、糖質だけではなかったのです。なんと、食べたものに含まれるAGE(最終糖化産物)も身体に取り込まれてしまうようですよ!甘いもの以外にも実はたくさんある、「AGEの多い食べ物」をご紹介します。

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AGE(最終糖化産物)は、どうしてダメなの?

AGEとなってしまった細胞は、もう元に戻ることができません。また、お肌だけでなくAGEは身体のあらゆるところに存在し、老化現象や不調を引き起こします。そして、AGEは、なかなか死なないという特徴もあり、場所によっては、なんと15年も体内に留まっていることも。まだ若いから…と油断していると、5年後10年後には、AGEだらけのカラダになってしまう可能性も!

 

■AGEが作られるルートは2つあった

(1)糖質から作られるAGE

糖質は、身体に入ると、まずエネルギーとして使われます。エネルギーとして使えなかった分は、グリコーゲンとして肝臓に蓄えられます。それでも余ってしまった糖は、タンパク質と結びつきAGE(最終糖化産物)となります。

 

(2)食べ物から取り込まれるAGE

もう一つ体内にAGEが蓄積されるルートがあります。それは、食べ物のAGEが、そのままカラダに吸収されてしまう、というルートです。食べた物に含まれるAGEの約7%が体内に蓄積されると言われています。たった7%でしょ…と思ったアナタ!1日3食、1年で1000回以上食事をするわけですから、AGEの多い食べ物を食べていたら…AGEの少ない食生活と比べたら差は歴然!

 

■「AGEが多い」食べ物って?

『糖化』とは、糖とタンパク質が一緒に加熱されることにより、タンパク質が変化する現象。例えば、焼き鳥。タンパク質(鶏肉)にタレ(糖質)を付けて焼くことで、タンパク質が変化するため、AGEが多くなります。

焼き鳥だけではなく、タンパク質をこんがりと焼いたり、揚げたりした食べ物はAGEが多い、と覚えておきましょう。

<AGEの多い食べ物>

焼肉、から揚げ、ベーコン、フライドポテト、ピザ、ドーナッツ、デニッシュ、パンケーキ、バター、マーガリン、マヨネーズなど

 

AGEを増やさないためには

「生→蒸す→煮る→炒める→焼く→揚げる」の順でAGEが多くなると覚えましょう!例えば、焼き餃子より水餃子、目玉焼きよりスクランブルエッグ、というように、見た目に焦げた部分が少ない食べ物ほどAGEが低くなります。

食べたものからAGEが吸収されていたなんて驚きですね!美味しそうに見える焼き色こそがAGEだったのです。これからは、できるだけAGEの少ない食べ物をチョイスする習慣をつけたいですね!

(岩田 麻奈未)

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【参考】

※ 山岸昌一(2014)『早死しない!老ける食べ方×若返る食べ方』永岡書店

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