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必読!美肌のカギを握る角質層の整え方とは

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今年の夏もたくさん紫外線にさらされましたよね。ダメージを受けたお肌をケアする事は今後のお肌の状態を大きく左右します。ケアすべき要素はたくさんありますが、美肌のカギである角質層ケアについて今日はお話します。ここがしっかりしていないと何も始まらないといっても過言ではないでしょう。

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サランラップほどの角質層がカギ

角質層は皮膚の最も外側にあり、表皮を覆いケラチンというたんぱく質を主成分とするとても大切な層です。この角質層は部位によって暑さが異なります。例えば足の裏では厚く、削り落とすアイテムなども発売されていますよね。一方、顔の角質層は非常に薄く、0.02mmサランラップと同じくらいの薄さと言われています。

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ターンオーバーのおさらい

角質層は、下から新しい細胞が出来てくるたびにアカとなって剥がれ落ちることで一定の厚みが保たれています。表皮の細胞が角質細胞に変化する途中で、いわゆる死んだ細胞です。しかし、死んでいるからといって不要な細胞ではなく、外部の刺激(紫外線、アレルゲンなど)からお肌を守ってくれているのです。

私たちが普段「肌がキレイ」「肌が荒れている」「肌がプルプル」など表現する時に見ているのは、この角質層なのです。この層が厚くなりすぎても、また乱れても良くありません。ここを整える事が美肌のカギとなります。

 

 ■角質層が荒れると?

・皮膚の水分や保湿成分が蒸発し易くなり乾燥傾向へ

・皮膚に加わる外部からの刺激を受け易くなる

・真皮や皮下組織にまでダメージを受け易くなる

角質層を整える事がいかにお肌にとって大切かお分かり頂けましたか?

 

角質層を丈夫にするのはセラミド

セラミドは、角質層の細胞間脂質の約50%を占める脂質のことです。セラミドは脂質ですが、その化学構造より油となじみやすい部分(親油基)と水となじみやすい部分(親水基)を持っているので、水分を抱え込むことができます。ですからこのセラミドが増える事で、角質層はお肌のバリア機能と保湿機能のカギと言えます。

このセラミドは、加齢とともに減少すると言われています。また敏感肌の方はセラミドの生産能力が低下していると言われています。セラミドを外部から補給したり、睡眠で生成したりとセラミドケアする事は美肌への近道となります。

紫外線などダメージを受けたお肌には、まず自分に合ったセラミドの確保法を見つめることから始めてはいかがでしょうか。


(豊田愛魅)

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