LBR LIFE&BEAUTY REPORT

LBR-いつもキレイで、ゴキゲンなわたし

意外!レモン・お酢よりもクエン酸が多い「ライム」の栄養と美肌効果

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

印刷する

毎年のことですが、みなさん夏バテはどのように解消されていますか?夏バテにならず、元気に夏を乗り切れれば一番なのですが、室内外の温度差や湿度でどうしても身体が疲れてしまいますよね。身体が疲れると、どうしてもお肌の調子も悪くなってしまうもの。そこで今日は、夏バテ対策に効果のあるライムをご紹介したいと思います。

20130621iwata91

ライムに含まれる栄養素

綺麗なグリーンをしたライム。最近では、モヒートの材料として目にする事が多くなりましたね。ライムには、ビタミンC、葉酸、ビタミンE、ビタミンB群などのビタミン類、カリウムやマグネシウムなどのミネラル類が含まれています。一度に沢山食べられるものではありませんが、美肌作りに必要なビタミン・ミネラルをバランス良く含んでいます。

ライムが疲労回復に効果的な理由

ライムの酸っぱさはクエン酸です。このクエン酸に疲労回復効果があります。クエン酸は、クエン酸回路といって、体内で摂取した糖や脂質、タンパク質などを燃焼させて効率よくエネルギーに変える働きをしていますが、睡眠不足や疲れからクエン酸回路の働きが悪くなると、糖が完全燃焼されずに乳酸として体内に残ってしまいます。乳酸は、必ずしも疲労の原因ではありませんが、蓄積されると細胞や血液が酸性に傾き細胞の働きが低下してしまうため、疲労を感じやすくなります。

クエン酸には、乳酸を水と炭酸ガスに変えて体外に排出する効果があるだけでなく、クエン酸回路の働きを活発にし、乳酸そのものを溜まりにくくする効果があります。

クエン酸のもう一つの嬉しい美肌効果!キレート効果で鉄分の吸収率を上げる

クエン酸にはキレート効果があります。クエン酸のキレート効果は、毒素の排出ではなくミネラル類の吸収です。クエン酸は、吸収率の悪い非ヘム鉄吸収促進因子として知られています。

疲労回復だけでなく、美肌作りに欠かせない鉄分の吸収も高めるクエン酸。女性には嬉しいですね!

クエン酸が多いのは、お酢?レモン?ライム?データで検証!

気になるクエン酸の含有量ですが、お酢100gに2mg、レモンはその1000倍の2000mg、そしてライムはレモン以上の含有量があると言われています。レモンほど酸味がなく、食べやすいので、クエン酸摂取には、もってこいの食材ですよね!

ライムを使ったお手軽レシピ3つ

レモンより酸味が少ないとはいえ、そのまま食べるには酸っぱいライム。お手軽に美味しくライムを食べられるレシピを3つご紹介します。

(1)ノンアルコールモヒート

【材料】
・トニックウォーター
・ライム
・ミント

【作り方】
ライムを絞り、ミントを加えて潰すようにして香りを出します。そこにトニックウォーターを注げば出来上がり。

(2)ライムの皮まで使って!ホタテのマリネ

【材料】
・ホタテ(生食用)
・ライム
・塩

【作り方】

1. ホタテを5mm角程度に切ります。

2. ライムを絞り、塩を加えて味を調えます。

3. ホタテとライム果汁を混ぜ、すりおろしたライムの皮を加えます。

※ライムの皮には、エリオシトリンという強い抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれています。塩水で綺麗に洗って、皮も使いましょう!

(3)ライムのハチミツ漬け

【材料】
・ライム
・はちみつ

【作り方】
・スライスしたライムをハチミツで一晩漬けます。果汁をお湯で割ったり、炭酸で割って飲むと美味しいです。

暑い季節にピッタリの爽やかな香りのライム。鉄分吸収率UP効果が美肌に嬉しいのは「クマやくすみの改善策!鉄分と超優秀酵素カタラーゼを確保するには?」をご参考に。ライムを上手に使って、くすみのない美肌でこの夏は夏バテもなく思いっきり楽しみたいですね!


(岩田 まなみ)

【参考】
成分情報:クエン酸 - 株式会社わかさ生活

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

フード・食べ物の最新記事はこちら